w-inds. の「記憶に残る」ライブ[後編]

 

メンバーのひとり、龍一のケガにもめげず、w-inds. のライブはまれにみる充実感を与えてくれた。


 会場である代々木第一体育館(東京都)の建物の構造が、箱船に乗っているようで、前回観た武道館ライブ(8月28日→記事はこちらから)に比べて、ステージと観客との間にものすごく一体感がある。

 ライブが進むにつれて、観ている私たちも w-inds. の動き、ひいては身体そのものと合体していくようだ。会場中に舞い続けるペンライトがそんな錯覚をさそう。ちなみに私も、お誘いいただいた方(A さんありがとうございました!)からペンライトを貸していただき、懸命に声援した。何しろ龍一のアーティスト生命がかかっているかもしれないのだ。無理のないように、想いをこめた。
[私の2階席からは見にくかったのだけれど、ライブに行った人によると、龍一は足を引きずるなどかなり痛そうにしていたシーンもあったそうだ]


 改めて納得したことがある。バラードで3人が全くダンスをしていない時でも、その立っている身体が何かを表現していたことだ。ただ立っていても「キマる」。これはとても難しいことだ。

 私も、授業や講演をする時、どんな風に自分の身体を聴いている人に見せるか、かなり意識している。言葉に加え「+α」がないと、自分の想いは伝わらないと思うからだ。しかしもちろん、w-inds. ほど身体に語らせることはできない。今回は最新アルバムにある「Hello」がもっともそれを「体現」していた。実に美しかった。


 今回は、w-inds. 初めての代々木体育館ということで、メンバーたちはさらに、気合いが入っていた。龍一は上京して初めてここでライブを観て、ここに立ちたいと思ったという。だから足の痛みも耐える強い気持ちが生まれたのかもしれない。

 夢がかなったという想いは、彼らのパフォーマンスのキレをただならぬものに変えていく。涼平のダンスも、慶太のヴォーカルも、今までに見たことがないくらい、ふっ切れた力強さを表現し、龍一の強い意志がそれを支えていた。

 アンコールとダブルアンコールもたっぷりで、その上新曲2曲も初披露された。近く発売される両 A 面シングル「Can't take back」「Everyday」で、前者はダンサブル、後者はきれいなバラードで、w-inds. の魅力を集約したような歌曲だった。韓国の大きなアジア音楽祭に出るというお知らせもあった。


 ダブルアンコールの最後は、無事ライブを終えられたことの歓びを静かに語り、静かに去って行った。歌って盛り上がって終わり、ではないエンディングも感動的だった。彼らを大きく強くしたライブだったと信じる。間違いなく「記憶」に残るライブだ。


 そして、龍一の足が快癒することを祈るとともに、彼の MC や表情から伝わってきた、ケガをせずにもっともっといいパフォーマンスを見せたかった、という情念のようなものに迫力を感じた。痛む足を押してダンスすることだけでもすごいのに、彼は(もちろん他の2人も)さらに上を求めている。

 「プロ」の定義が決まるわけもないが、この日の w-inds. は、まぎれもなく「プロ」だった。そして、龍一のくやしがりようと、3人のいざピンチという時に見せてくれた底力とから、w-inds. はこれから、もっとすばらしいグループになると、確信した





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成員之一,龍一不屈于傷口,給予w-inds.的演唱會罕有的充實感。

擔當會場的代代木第一體育館(東京都)的建築構造,像乘坐方舟,和之前看的武道館演唱會比較,舞臺及觀衆之間呈現了令人驚嘆的協調。

隨著演唱會的進行,身為觀衆的我們隨著w-inds.的動作,好像合爲一體了。會場中隨著舞動的熒光棒製造了這種錯覺。至於我,也被邀請的一方(A先生謝謝你!)借來了熒光棒,拼命的聲援。無論如何説不定身付了龍一身為藝人的生命。適當的,注入了感情。
[雖然我在2樓看有點困難,根據去了演唱會的人說,也有龍一跛腳感到痛苦的畫面]

再者也了解到了。3人表演抒情歌完全沒跳舞的時候,那個站住的身體像在表現著什麽。只是[決定]站著。這也是很困難的吧。

我也時,授課和演講的時候,要讓聽衆看到什麽風格的自己,相當意識著。沒在文字加上「+α」的話,就不能夠傳達自己的想法。但是當然,沒辦法像w-inds.一樣用身體溝通。這次新專輯裏的[Hello]非常能夠[體現]到那個。其實很完美。

這次,w-inds.第一次的代代木體育館公演,團員們再次,投入了氣勢。龍一上京第一次在這裡看了演唱會,想過要在這舞臺上站住。所以可能因此產生了很強的耐力忍耐著腳的痛楚。

實現夢想的想法,他們把表演變成非一般的成果。由涼平的舞蹈,慶太的歌聲,至今爲止沒看過的,強大的突破,龍一堅強的意志支撐著。

安可和二度安可也是很充分,初披露了兩首新歌。近期將會發售的雙A單曲[Can't take back][Everyday],前者是舞曲,後者是優美的抒情曲,概括了w-inds.的魅力的歌曲。也有會在韓國的大型亞洲音樂祭表演的通知。

二度安可的最後,平靜的敍説演唱會平安結束的喜悅,平靜的離去。沒有演唱高潮的結束,確有了感動的閉幕。相信這是令他們變得強大的演唱會。沒弄錯這是殘留在[記憶]的演唱會。

然後,祈求龍一的腳能夠儘快康復,從他們的MC和表情傳達到的,讓我們看到傷口以外更好的表演,感受到了這種激情的魄力。能夠抑制腳的痛楚跳舞真的很厲害,他(當然還有另2人)能夠更精益求精。

雖然不能夠簡單的決定[專業]的定義,這天的w-inds.,確確實實是[專業]的。然後,龍一悔恨的樣子,從3人應對危機時表現出來的潛在力,w-inds.今後,將會變成更棒的組合,這樣確信了。

轉載請註明:
修改+翻譯 by regine @ W-LOVE.BBS http://w-inds.hk

Posted by minkey857 at 痞客邦 PIXNET Comments(0) Trackback(0) Hits(26)